★★5/11オープンキャンパス★★
横浜駅から歩いて7分!安心して学べる厚生労働大臣指定の保育士養成校!
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★★5/11オープンキャンパス★★
5月11日(土)は
★岩谷学園テクビジネス横浜保育専門学校★オープンキャンパス!!
また岩谷学園テクノビジネス横浜保育専門学校では、平日の学校見学を行っています!!!
オープンキャンパスに参加をした方は、授業見学でさらに「学校の雰囲気」が分かる学校見学がオススメです☆彡
学校に入ってからの自分を想像することで、安心して進路も決定!!
また、オープンキャンパスに参加できない方も、安心してご参加ください✿
学校のこと、入試のこと、授業見学、施設&授業見学もできます!!
平日(毎週月曜日~金曜日)の学校見学は、事前の予約が必要です。(※学校行事により見学できない日もあります)
オープンキャンパスに参加をすると、交通費補助でQUOカードをお渡しします。
詳しくは、こ・ち・ら★
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↓↓↓よくある質問コーナー↓↓↓
Q1、保育士になるには何が必要?
A1、保育士の国家資格が必要となります。資格を取得するためには、厚生労働大臣が指定する「保育士を育成する学校・施設」で必要な科目を履修する必要があります。独学で保育士国家試験に挑戦することも可能ですが、厚生労働大臣指定の保育士育成施設を卒業することで、試験を受けずに資格を取得することも可能です。また、独学では難しい「即戦力」を身に付けることができるため、就職や転職に有利です。
Q2、社会人が保育士に転職することは可能?
A2、現役の社会人または離職中の方でも、保育士国家資格を取得することで、保育士を目指すことが可能です。保育士に年齢制限はありませんが、子どもを預かるため健康的な体が必要です。そのため、地方自治体によっては、年齢制限を設けている場合があります。保育士として仕事をしたい場合、早めに資格取得をして、転職すると良いでしょう。
Q3、幼稚園教諭と保育士ってどう違うの?
A3、子どもを預かる点は同じですが、預かる子どもの年齢が異なります。幼稚園教諭が指導を行うのは3~6歳、保育士が保育を行うのは0~6歳です。「赤ちゃんが大好き!」という方は幼稚園教諭より保育士を目指すのが良いでしょう。
また、働く場所が異なります。幼稚園教諭の場合は幼稚園のみですが、保育士が活躍できる場所は、児童養護施設、母子生活支援施設、保育所等、幅広く存在していることが特徴的です。
Q4、保育士の求人ってどのように探せばいいの?
A4、テクノビジネス横浜保育士専門学校では、クラス担任によるサポートと岩谷学園キャリアセンターによる「W就職サポート」を行っており、卒業後の就職をサポートしています。
Q5、保育士資格を取得するのって難しいの?
A5、厚生労働大臣が指定する保育士育成施設を卒業することで、保育士資格を取得することができます。
保育士国家試験は独学でも受験することが可能ですが、合格率は20%程度と言われ、資格取得は安易ではありません。確実に資格取得するには、保育士育成施設で学ぶことが良いでしょう。
Q6、保育士って需要があるの?
A6、近年問題視されている「待機児童」の原因の一つとして、保育士が不足していることが挙げられます。全国的には問題は解消されつつありますが、都市部での需要は非常に高いです。厚生労働省(ハローワーク)が公表しているデータでは、保育士の有効求人倍率(求職者1人当たりの求人数の割合)が2.5倍、東京の有効求人倍率は4.97倍です。これは保育士を求めている施設が多い一方で、保育士が不足していることを表わしています。
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